成長性 - A
腐ってもヴァルナマンなんで、先月の古戦場は50,000位に入るくらいには頑張ったんだ。
EX+は1召喚0ポチでサクサクいけたし、95も100もオート放置でいけたから、延々とクリックしたりせずに済んだのも大きかった。
最小限の苦労で最大限の報酬が得られたのはありがたいね。
まあ本戦は一勝しかできなかったのめちゃくちゃ不満なんだけど。
で、いっつも古戦場って新しいアルバム探しながら走るのね。
ザ・リーサルウェポンズも踊 Foot Worksも田高健太郎も(あっ田高の記事まだ書いてねえや)古戦場のBGMとして知ったから、自分の中ではそれなりに恒例にしてるつもりだった。
けど今回はなんかずーーっと、先月出たアルバムを聴いちゃってたんだよね。
Howdy!! We are ACO Touches the Walls ?STAR SERIES? 。
リリースは6/12なんだけど、それからやたらリピートしちゃってるんだよね。なんなら八月になった今でもまだ聴いてる。
その間にも、sequential souls に The Secret Life of VIDEOTAPEMUSIC にとビビっと来るものはあったんだけど、気がついたらまた戻ってるわけ。
ヤバい。
ヤバいからもう、何がいいのかハッキリさせとこうと思う。
続きを読むさらざんまい①
『さらざんまい』がやっぱりいいアニメだったのと、やっぱり一筋縄じゃいかなかったのとで、頭ん中グルグルするから久々にブログへ。いつの間にか一か月放置してたわ。
ざっくり制作側が何を伝えたいんだろうなってことを思いつくままに書いていく。たぶん順番はバラバラになる。
なお、二か月前にさらっと言ったけど、この作品については他人の考察を一切見てない。自分の解釈を煮詰めたいからね。今この地点でも見てない。これを投稿した後で漁ろうと思ってる。
なんで主要人物が男だけなのか
登場人物すべてじゃないことは、最初に断っておく。サラちゃんもそうだし、カズキの母なりエンタの姉なりは普通に出てるわけだし。人間の世界はごくごく現実的なんだよね。レオマブの被害者はだいたい男女の痴情のもつれをおこしてたし。
だからカズキ・エンタ・トオイ・チカイ・ハルカ・レオ・マブが全員男なのは、わざとじゃなきゃおかしい。見栄えのバランスも崩れるし、日本でアニメを売るなら美少女がいた方がプロモーション楽だろうし。べつに腐向けってものでもないしね。
大枠でプロットを捉えると、なおさらそう思う。単純に考えたら、レオとマブのどちらかが女のヘテロセクシャルだったとしても、進行にほぼ影響がない。エンタもそうだ。まあ彼が女だったら、二話の引きが九割以上弱くはなっちゃうんだけど。
じゃあなんでかって、ヘテロセクシャルはホモセクシャルより愛と欲の境界が曖昧だからだと思う。
「愛欲」って言葉が象徴的だよね。このアニメでは対照的に描かれてる愛と欲が合わさると、「異性への情欲」になる。セックスは愛でもあるし欲でもある。同時に愛がないセックスもあれば、プラトニックでも愛が成立するときもある。すごくややこしい。
ヘテロセクシャルをそもそも成立させなければ、そのややこしさは幾分か緩和できる。現実には同性でも欲情するってことはあるだろうけど、少なくともそれに旧来の「愛欲」って言葉は適合しなくなる。どれだけ仲良くしててもプラトニックで済んだって、さして違和感はない。
要は、女がいない方がテーマ描写の簡素化に都合が良かったんじゃないかな。
欲望か愛か
じゃあ欲と愛って何が違うんだろう。
平易に考えたら、利己的か利他的かの違いになる。作中の文脈でも、それに矛盾するものはなかったように思う。六話の描写で、「判定: 愛」の箱の割合が少なかったのも、どことなくそれらしい。みんな身勝手だからね。
まあここまではいいんだよ。
問題はむしろ、「そもそも欲望と愛を分別する必要ってあるのか? 可能なのか?」って点にあると思うんだよね。愛か欲かっていうのは、たとえ同一の行為であっても、第一者・第二者・第三者で判別は変わるし、絶対に統一もできないから。
たとえば、「勉強しない子どもを親が叱る」という行為は、単純に愛か欲か分けることはできない。親からすれば「勉強できない大人になって欲しくない」という愛があるかもしれないし、「気に食わないことがあったから八つ当たりしたい」「他の大人に自慢するダシにしたい」という欲があるかもしれない。子どもがそれをどう受け取るかもわからない。他の人間の目にどう映るかもわからない。
ケースごとの状況次第(時代、子どもの成績、親の普段の素行等々)で認識は全然変わるだろうけど、たとえどんなケースであっても、意見が全会一致をみることはない。絶対に人によって認識・価値のズレが生じてくる。どんな状況であれ怒ることは愛ではないと言う人もいれば、子どもが何を言おうが勉強させるのが愛だと言う弘もいる。そもそも第一者の動機が、愛と欲が入り混じっている可能性だって非常に高い。
だから本来、愛と欲を分別することは原理的に不可能なはずだ。
けど、カワウソ側はカワウソ側の都合で、他人の愛と欲を振り分ける。そして自分たちにとって都合がいいものだけを、カパゾンビとして利用する。
一方でケッピは、どんな人間の尻子玉も抜き取る。そこに判別はない。カパゾンビのものであれ、カズキらのものであれ、ぽんぽん抜き取る。ここに何か意味が含まれているように思う。
もしかして、愛か欲かを判別する行為は悪なんじゃないか?
実際、愛っていう言葉にはなにか、責任を曖昧にする作用がある。さっきの例でも、「子どもに勉強を強いるのは愛のムチだ!」という言い方をすると、悪いことじゃないような印象を受けてしまう人もいるはずだ。実際には親の見栄が多分に盛られていたとしても、愛という言葉で目を曇らされてしまう。
けど本来こういうことは、立場の弱い側(さっきの例なら子ども)の意見を尊重したいもの(絶対視とは言わないけど)だったりする。加害者側が愛だなんだと謳っていようが、弱者が苦痛を感じていたならそれを正当化していいことにはならない。逆に、行為者が我欲から起こした動きであっても、被行為者がそれに感謝していたなら悪行とは言えない。愛か欲か、という基準には価値がないか、またはさほど高くない。
なのに実際、なぜか愛か欲かを判別にこだわる人間ってのは存在する。ぱっと連想するのは、災害が起きたときに多額の募金をした富裕層を叩く人間かなあ。やれ売名だ、やれ不平等だとか言って、なぜか募金者を非難するんだよね。
そりゃ募金者には、売名行為っていう欲があるかもしれないよ。でもだからなんなんだ。その欲をおくびにも出さず、こっそりやらなきゃいけないのか? 堂々とやろうがこっそりとやろうが、被災者が助かるのは変わりがないのに。仮に売名だったとして、誰が損をするんだ。
ついでにこのアニメ、欲望を司っていたマブとレオは最終的にカッパの側に戻って来るし、黒ケッピも白ケッピと融合するんだよね。そのうえで、カズキ達は欲望の川を渡ってハッピーエンドを迎える。愛と欲がないまぜになった状態で、全員にとっていい形になって終わる。
さらにオマケに、「欲望か愛か」の判別をしたら面白そうなシーンは結構あるのに、結局それらはそのままになってるのもちょっと裏付けになるかな。
「ちくしょう! 久慈のことばっか気にしやがってー!」
「もう一度マブの声が聞けるならなんだってする」
これ全部利己的だし、でも愛っぽいよね。
マブに至っては欲って判定受けてカパゾンビになって、でもレオはその欲を受け入れてるわけで。受け入れた後で世界から弾かれても、二人はつながってて。
じゃあもう、欲でも愛でもいいじゃねえかってことになると思うんだけど、どうだろう。
……うわ、めっちゃ長くなってる。二回に分けよ。
前回の補足
ふとアクセス解析を見たら、二週間前に書いたザ・リーサルウェポンズの記事「だけ」伸びてたので、ちょっとその話を付け足そうと思う。
記事のタイトル
なんで親指立ててるんだろうね。中指のつもりだったのにさ。さっき気づいたわ。
でもまあそういう趣旨のブログだからいっか。
昇竜拳が出ないが出ない
ザ・リーサルウェポンズ『昇竜拳が出ない』THE LETHAL WEAPONS - Shoryuken Doesn't Come Out [EngSub]
アルバムに入ってなかったあたりから察してたけど、やっぱりこの曲カプコンから許可とってなかったんだろうね。注目されだしたタイミングで、製作者側が削除したっぽい。
「昇竜拳が出ない」は
— アイキッド AI-KID (@aikikiyohisa) 2019年5月21日
今夜家帰ったら消そうかと
もともと近所の友達と作った
完全内輪向け苦笑い動画なので
もうポンズも普通に配信とか
しちゃってるのでこれ以上
ご迷惑おかけするのもどうかと
大人の事情があるんだろうけど、またなんとかして出して欲しいよね、昇竜拳。CPUは出してくるわけし。
だって円盤も出てないんだよ
アクセス解析をもうちょっと詳しく見てみると、「きみはマザーファッカー カラオケ」で検索した人がいるらしい。いやすげー同情するよ。私も唄いたいからね。99%の検索ワードは不明なのがちょっと気になるけど、まあ不明なもんはひとまず置いとく。
でカラオケで歌えるかつったら、今んところ(2019年5月22日)歌える見込みはないよ。
アルバム制作に金かけてなければ、レコード契約もおそらくナシ、専用のサイトもないほど宣伝費もかけられてないのに、カラオケとか無理でしょ。
制作費0円で
— アイキッド AI-KID (@aikikiyohisa) 2019年5月19日
iTunes総合6位
嬉しくないわけがない
ミックスもマスタリングも
自宅でチマチマやりました
やっとモニターが買えそうです
ザ・リーサルウェポンズ
アルバム『Back To he 80's』 pic.twitter.com/N5kgNlUfSs
アイキッドも「製作費0円」って言ってるしね。
私たちがジョイサウンドで "F word" を叫ぶには、彼らに金銭的な応援をしなきゃいけないんだと思う。あるいはもっと知名度を上げなきゃいけない。
ほんの二週間前はそんな日は来そうにないと思ってたけど、例のPVが上がってからじわじわ注目度上がってるし、頑張ればありえる気がしてきたよね。
街の個室で身体をFの字に出来る日を夢見て、また広めていこうと思うよ。
一生親指立てながらカラオケで歌いたい曲No.1
ゴールデンウィークとか一瞬で終わってたわ。おっかしいなあ。
やりたいこととか多すぎて十日じゃとても足りないよね。ブログの更新ってのもやりたいことのうちに入ってたんだけど、結局1ミリも手つけてなかったしね。
書きたいことは色々あるんだけどなあ。10,000,000日生きてたいしそれが全部ゴールデンウィークであってほしい。
みんな大好きサイボーグジョー
それはそれとして、今日はザ・リーサルウェポンズの話をしようと思う。
え、何のことかわからない?
ザ・リーサルウェポンズ『昇竜拳が出ない』THE LETHAL WEAPONS - Shoryuken Doesn't Come Out [EngSub]
いやいや、『昇竜拳が出ない』のザ・リーサルウェポンズだよ。
こんだけ強烈な音楽作るんだから全国で10,000,000人は知ってるはずだ。いや動画の再生数160,000だけど。チャンネル登録者数5000行ってないけど。
ってかむしろ知れ。
『なんでやねん』が35000再生で『シェイキン月給日』が30000も行ってないのはどう考えても世界が間違っている。サムネイル見ただけで神曲ってはっきりわかるでしょ。
いやわからんか。
なんて言うのかな、音楽は80年代に対する懐古主義がバリバリに出てるんだけど、言葉は決してそうではないのが魅力なんだよね。何も不安がなさそうな曲調で、「現代の奴隷、派遣社員♪」とか言っちゃうとことか、今までにない味わいだと思うんだよね。
がんばれアイキッド
同様にこのアルバムも、もっと聴かれてなきゃおかしい。
Back To The 80's [Explicit]!!!
いやもう何がいいってまず [Explicit] の主張がいいよね。見るからにゴキゲンなジャケットしてるくせに全曲 [Explicit] なのがすでに面白い。エンタの神様に出てた方ですか? って感じのナリで [Explicit]の判定喰らっていいのかと。ちなみに [Explicit]って要は「不適切な表現」ってヤツね。
ヒップホップとかで全曲 [Explicit] とかはままある話だけど、J-POPかつ Back To The 80's って名前で [Explicit] って冷静になればなるほど意味不明でしょ。
でも実際に聴いてみるとマジでバリバリの [Explicit] で楽しすぎるんだよね。お供えパクるし平気でkiss my assとか言うしカバンの薄さは知能の薄さとか今どき何をって話だし、その割にカロリーやプリン体気にしてるし。次の世代に語り継いじゃダメそうって意味でめちゃくちゃ [Explicit] 。でもそれがいい。
個人的に地味にスゲエなって思うのが四曲目『Super Cub is No.1 [Explicit]』と十曲目『ホッピーでハッピー [Explicit]』。当たり前に存在してて誰も歌になんかしなかっただろうものを、こうして楽しげに称えてるのはなんかこう……真っ当なナショナリズムを感じるんだよね。
中身スカスカの国粋主義なんかじゃなくて、こう「よく考えたらスーパーカブってスゲエよな!」とか「ホッピーが飲める日本に生まれてよかった~~~!」って気持ちになれそうなところがいい。説得力がある。同じアルバムの中で悪いとこはdisってるから一層健全な感じ。まあ、健全っつっても [Explicit] なんだけど。
……と個人的にはかなり推してたんだけど、公開から一か月経ってもあんまり話題に出てこないからだいぶモヤモヤしてた。前回言ってた踊Foot Worksと同じ感じ。
このまま埋もれちゃうのかな……と思ってたら、昨日今日とYoutubeで動きがあった。
一番ヤバいの来ちゃった
ザ・リーサルウェポンズ『きみはマザーファッカー』THE LETHAL WEAPONS - You are Mother Fucker
ザ・リーサルウェポンズ『プレミアムフライデーナイト』THE LETHAL WEAPONS - Premium Friday Night
二日連続でMV追加!
しかも片方はアルバムで最も [Explicit] な『きみはマザーファッカー』!!!!
いやもうこんなんタイトルだけで出オチだと思うじゃないですか。そうじゃないんですよ。全編fuckin' idiotと言っても過言ではない。
今回ちょっとYoutubeのリンク貼りまくっちゃったけど、なんか一つ聴いてっつったら間違いなく『きみはマザーファッカー』だからね。bullshitってなるよ。ゲラゲラ笑って元気になれる。今度嫌いなヤツにあったらdamn youって言おうと思うと気が楽になる。こういう曲を待ってたって感じ。
友人ことごとくにこのfuckin' MVを見せつつ、どうか今度こそ10,000,000再生されることを祈って今日はおわり。
正直薄っぺらいウェイ系だと思ってた
いつの間にか古戦場終わってた。方々で言われてるけど今回はヤバい戦いだったね。
アルカブレスラーで90hell溶けてくの楽しくなっちゃって、なんだかんだ最終的に個ラン100000位くらいには入ってた。最終十天もアンチラもおりゃんのに、珍しく走った方だった。このゲーム三年くらい続けてるけど、今までで一番やったかもしんない。やる気にさせるだけのキャンペーンが三月にあったのは確かだよね。
それはそれとして、アルバム漁りは相変わらず続けてる。そんで昨日どえらいヤツを見つけてしまった。
踊Foot Worksの『GOKOH』!
もうまずジャケットひでえなと思ったのは否定できない。どう見てもわざとダサく、古臭くしてるのは間違いない。そのわりにさらっと2020って書いてたりするの、ウケ狙いで悪ふざけしてるでしょって思わずにはいられなかった。
後で……というか、ついさっき知ったんだけど、これって有名なクソゲーのオマージュだったのね。
E.T. the Extra-Terrestrial (Atari 2600)
日本語の動画はちょっと無いっぽい。字幕出してくれるやつはあった。
軽く見ただけでもわかるクソゲー感、さすがの貫禄。突発的に穴落ちてるし急にテレポートしだすし、同じ穴に何度も落ちてるしね。エイリアン死んだら少年が穴に落ちてきてエイリアン復活するのも意味がわからない。まったく楽しそうに見えないのもスゲエし、仮にこれ改善するとしてもどこをどうしたって楽しくならなそうなのもスゲエ。大人の事情で未完成のまま売り出したらしいけど、時間があったらどうするつもりだったんだろう。エイリアンと少年が三回融合する理由も説明できたのか?
いやクソゲーの話は置いとこう。
踊Foot Works『GOKOH』の話。わざわざ元ネタを調べるくらいだから、今となってはすごく気に入ってる。けど最初は中身なさそうだと思ってたし、2、3曲聴いたらあとはほっとくつもりだった。
要は2,3曲で引き込むだけのパワーを持ってたんだよ。
一曲目『2019 IN EXCAVATE』人が死にそうなインスト(よく聞くと声入ってるっぽいんだけど)から入って二曲目のイントロがもう強い。そっから二曲目『JELLY FISH』一体感のあるヒップホップのような何かがゾロゾロ出てくるのさらに強い。これがワクワクだよね。何言ってくれるんだろうなってもののニ分で気持ちをかっさらってく。
どっしり真正面なヒップホップではないからメッセージ性とかそういうのはよくわかんないけど、音楽としての総合力はガチのもんだし、引っかかる言葉をふわっと流していくのもいい。
三曲目『髪と紺 feat. AAAMYYY』に行くともうなんかエモさの塊みたいになってくのビビる。エモいって言葉意味不明だしあんま言いたくないけど、この曲がエモじゃないなら何がエモなんですかって逆にキレたい。夕日はナポリタンとか時計の針結んで髪飾りとかワードでぶん殴ってくるの強すぎる。最初「どうせ愛だの夢だの安易なこと唄ってるだけだろ」と思ってたのを死んで詫びたい。鍛えられた詩の筋肉をお持ちでした。
長くなりすぎるから全曲この調子では書けてけないけど、そっから先も全然衰えていかないんだよね。五曲目『PRIVATE FUTURE』も七曲目『VIRTUAL DANCER』そんなに音楽センスのない私でもサビ一発で頭に入ってくるポップさで仕掛けてくるし、八曲目『NEASE』なんか脱力させながら干からびさせて殺してくる。十二曲目「GOKOH feat. オカモトレイジ」これなんかもう言わずもがなみたいなとこある。聴きながらワイン飲むと美味い。
ほんとなんなんだろうねこの一体感があるのに個が丸太で殴ってくるようなアルバム。
とにかく全体的なパワーが異常で一体どこの山で修業したんですかって感じだ。もっと売れてなきゃおかしいんじゃないかな。とか思う一方で、メンバー一人一人が十分な力持ってるから、一度売れ出したらすぐに解散しそう……とかいらん心配までしだす始末。
マジでいいアルバムだった。だいぶ強くオススメできる。
なんでジャケットがクソゲーなのかは結局わからずじまいだったけど。